千姫は祖父・家康に夫の城を攻め落とされた

答え
徳川家康の孫・千姫は6歳で豊臣秀頼と結婚し、1615年、祖父の軍に夫のいる大坂城を攻め落とされました。城から助け出された千姫は、翌年本多忠刻と再婚して姫路へ。息子と夫を失って江戸へ戻り、天樹院と名のって、弟・家光の子 綱重を育てました。綱重の息子・家宣は、のちに6代将軍になります。
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動画で言ったことと、その根拠
動画の一文ごとに、確かめた資料の原文の該当箇所を引用しています。
祖父の家康
根拠:「将軍徳川家康(1543-1616)の孫娘であった千姫」(白亜の要塞を、攻略せよ! 千姫の物語|検索詳細|地域観光資源の多言語解説文データベース)
夫のいる大坂城を攻め落とされた
根拠:「家康は彼女の夫である秀頼との戦いに臨み」(白亜の要塞を、攻略せよ! 千姫の物語|検索詳細|地域観光資源の多言語解説文データベース)
6歳で、豊臣秀吉の息子、10歳の秀頼と結婚した
根拠:「彼女がわずか6歳の時で、豊臣秀吉(1536-1598)の息子である10歳の豊臣秀頼」(白亜の要塞を、攻略せよ! 千姫の物語|検索詳細|地域観光資源の多言語解説文データベース)
1615年、家康の軍は大坂城を囲んで攻め、城は焼け落ちた
根拠:「1615年、家康は彼女の夫である秀頼との戦いに臨み…城を包囲し、焼き払ってしまった」(白亜の要塞を、攻略せよ! 千姫の物語|検索詳細|地域観光資源の多言語解説文データベース)
城が落ちるとき助け出された
根拠:「千姫はその要塞が落ちるとき救出された」(白亜の要塞を、攻略せよ! 千姫の物語|検索詳細|地域観光資源の多言語解説文データベース)
夫の秀頼は、自ら命を絶った
根拠:「秀頼は自らの名誉を守るために切腹を選んだ」(白亜の要塞を、攻略せよ! 千姫の物語|検索詳細|地域観光資源の多言語解説文データベース)
翌年、19歳で
根拠:「一年後、19歳の時、千姫は本多忠刻(1596-1626)と結婚し、姫路に移転した」(白亜の要塞を、攻略せよ! 千姫の物語|検索詳細|地域観光資源の多言語解説文データベース)
本多忠勝の孫の忠刻と再婚し
根拠:「本多忠勝の孫忠刻(ただとき)に再嫁」(千姫(センヒメ)とは? 意味や使い方 - コトバンク)
幸せな結婚だったと伝わる
根拠:「それはだれに聞いても幸せな結婚だった」(白亜の要塞を、攻略せよ! 千姫の物語|検索詳細|地域観光資源の多言語解説文データベース)
娘と息子が生まれた
根拠:「勝(1618-1678)という名の女児と幸千代(1619-1621)という名の男児だった」(白亜の要塞を、攻略せよ! 千姫の物語|検索詳細|地域観光資源の多言語解説文データベース)
息子は2歳で亡くなり、夫も数年後に亡くなった
根拠:「幸千代(1619-1621)という名の男児だった。しかし幸千代は二歳の時に病気で亡くなり」(白亜の要塞を、攻略せよ! 千姫の物語|検索詳細|地域観光資源の多言語解説文データベース)
江戸へ戻って尼になり
根拠:「千姫は首都である江戸(現在の東京)へ戻り、尼僧になった」(白亜の要塞を、攻略せよ! 千姫の物語|検索詳細|地域観光資源の多言語解説文データベース)
天樹院と名のった
根拠:「天樹院と名のった」(千姫(センヒメ)とは? 意味や使い方 - コトバンク)
弟の3代将軍・家光の子、綱重を引き取って育てた
根拠:「3代将軍家光(いえみつ)の第3子」(徳川綱重(トクガワツナシゲ)とは? 意味や使い方 - コトバンク)
その綱重の息子の家宣は
根拠:「江戸幕府第6代将軍。在職1709~1712。甲府藩主徳川綱重の長男」(徳川家宣(トクガワイエノブ)とは? 意味や使い方 - コトバンク)
千姫の死から43年後
根拠:「[1597~1666]」(千姫(センヒメ)とは? 意味や使い方 - コトバンク)
引き取って育てた
根拠:「家光の姉天樹院(千姫(せんひめ))に引き取られ養育された」(徳川綱重(トクガワツナシゲ)とは? 意味や使い方 - コトバンク)
6代将軍になった
根拠:「江戸幕府第6代将軍。在職1709~1712」(徳川家宣(トクガワイエノブ)とは? 意味や使い方 - コトバンク)
秀頼の娘は、千姫の養女となり
根拠:「千姫の養女となり」(天秀尼 — 人物 — 東慶寺のこと — 北鎌倉 松岡山東慶寺)
出典
- 観光庁 地域観光資源の多言語解説文データベース「千姫の物語」(姫路市)https://www.mlit.go.jp/tagengo-db/R1-00669.html
- コトバンク「千姫」https://kotobank.jp/word/%E5%8D%83%E5%A7%AB
- コトバンク「徳川綱重」https://kotobank.jp/word/%E5%BE%B3%E5%B7%9D%E7%B6%B1%E9%87%8D
- コトバンク「徳川家宣」https://kotobank.jp/word/%E5%BE%B3%E5%B7%9D%E5%AE%B6%E5%AE%A3
- 東慶寺「天秀尼」https://tokeiji.com/about/person/tenshuni (2026年11月1日に確認)
画像・音声の出典
年齢は満年齢(観光庁の解説に合わせた)。
錦絵:月岡芳年「魁題百撰相 秀頼公北之方」(Wikimedia Commons)/月岡芳年「大日本名将鑑 德川家康公」・歌川芳虎「大阪落城大戦図」・「六代贈正一位太政大臣徳川家宣公」(東京都立中央図書館 TOKYOアーカイブ)
絵:長谷川小信「千姫」(関西大学 KU-ORCAS)
絵図:国立国会図書館『日本古城絵図』播磨姫路城絵図
写真:tiseb「The splendid Himeji Castle」CC BY 2.0(Flickr)/東慶寺 山門・本堂(Naokijp、CC BY-SA 4.0、Wikimedia Commons)
衛星画像:NASA Blue Marble(NASA GIBS)/地図データ:Natural Earth。国の範囲は国土数値情報(行政区域1920年)を加工したおおよその境界。印・線の位置はおおよそ。家系図は代を省略した模式図
VOICEVOX:青山龍星
効果音:効果音ラボ